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zoom RSS ボラ(鯔)の刺身〜つくば市のトライアル〜

<<   作成日時 : 2018/05/26 04:42   >>

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珍味のカラスミで有名なボラ。


江戸時代の粋な男性を表す『鯔背(いなせ)な兄さん』とは、元気の良いボラの若魚が跳ねているように、丁髷(ちょんまげ)がクルッと曲がっている様子を言っている言葉だ。


また、物事の最期の事を『とどのつまり』と言うが、これも出世魚のボラの最大級に成長した魚を示す言葉だ。


食卓に上る機会が減ったとはいえ、ボラは我々の生活に文化的に浸透している魚だと言える。


近年、ボラはその適応能力の高さや、水質汚染に強い等の耐久力の高さから、『工業港や漁港の汚染水域に群れている汚い魚』というイメージが先行してしまっている。


釣り人にとっても、ボラは《外道(狙っている本命ではない魚)》ですらなく、返ってがっかりしてしまう魚、仕掛けを壊されてしまう、掛かると頭にくる魚だ。


時代が変われば立場も変わる。


江戸時代と全く逆の評価なのが、現代のマグロだが、食べられなくなった分、取られも食われもしなくなったボラ。


もしかしたらこの変化を一番喜んでいるのは、当のボラ達かも知れない。





ようやく本題です。


つくば市の研究学園にあるトライアルには、その『ボラの刺身』が売っています。


以前から興味津々だったロッキー家、とうとう半身を購入してみました。


お値段は、他の魚の半額くらいかな?


早速刺身にして食べてみると…


「美味しい!」


「うわ旨い!」


思っていたより遥かに美味しい魚です!


心配していた臭みも全くなく、返って海魚にはあまりないコリコリ感も感じられ、山葵との相性も良く、大満足です!


「こりゃー釣りたいねぇ」


「狙えればね。この大きさを」


「そりゃそれでまたハードル高いね」


(笑)


とどのつまり、釣りに簡単な釣りなど無い、ということかも知れません。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ボラですがバススキも好きですよ!河口にて良く見かけます60cm暗いのが群れで回遊しています釣りでは無くギャング針でキャステイングして狙います。
黙って出せば鯛の刺し身のような色合い!こちらでは結構狙えます。

確かに嫌う人は多いですがたbてみると以外に今回のように美味い魚と気づく方も多いのでは?
川に上がるとくさみが出ますが河口なら問題なくいけちゃいます
バススキが子供の頃、尾鷲で親父が釣ってきたボラを辛味噌酢味、酢味噌で食べた覚えがあり美味しかったから今でも好きです
ロッキーさんの記事を読んで亡き父の思い出がよぎりました
basssuki80
2018/05/26 15:14
basssuki80師匠へ

ありがとうございます!

そうですか!お父様の思い出なんですね!

貴重でありがたい思い出ですね〜!

ふるさとの味が、思い出や地域性と結びついているというのは、素晴らしいと思いますし羨ましくもあります。

こちらでも那珂川の河口には居ると思うんですが、成魚の群れはあまり見かけません。もし来たら狙ってみようと思います。

確かに酢味噌で食べたら最高でしょうね!

今度は釣ってやってみたいです!
ロッキー
2018/05/29 07:35

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