痛い話ー2


いやー痛い話は難しい(笑)

見取り図とか、状況説明とか。


中でも比較的簡単なヤツをひとつ。




怖い状況でもあるんですが。


大学四年生の時、学生ロッキーのアパートには、おしゃれなことに「ロフト」がありました。


このロフト、入居前に見たりするときは結構三次元的な未来を想像したりするんですな(笑)


ロフトで寝る自分を想像したりして、「おしゃれじゃん!」なんて。



学生ロッキーのアパートには、取り外し可能な梯子がありました。


外した時は、ロフトへの上がり口下についている、エイハブ船長の鈎ヅメのような金具に梯子を引っ掛ける

で、梯子をセットするときは、梯子の横に少し出た踏み板の突起部分を、これまた少し出たばかりの壁板に引っ掛けるだけ。


何とも頼りない構造です。











一年後。












この「ロフト」が、学生ロッキーに牙を剥いて襲いかかります。











学生ロッキーの主な収入源は、阿見の「山口工務店」での鳶職によるものです。

これで避難民たちを、いや、同居人たちを喰わせているわけですし、車のガス代にもなっているわけです。

よって、この仕事に遅刻するわけにはいかない。



ベルが4っつもあるでかい目覚まし時計を用意して起きるわけです。


その日。




何を思ったか、普段寝ているベッド(酔っぱらって運んできたコーラのベンチ二つを向かい会わせに置いたもの)ではなく、学生ロッキーは「ロフト」に寝ておりました。



いきなり「ウゴウゴルーガ」の開始時間に鳴る、凄まじいベルの音!



目覚めるロッキー!



急いで梯子を降りようとしたその時!!











全体重を掛けたとたん、外れる梯子!!











バターン!!

弾け飛ぶ梯子!!










ギャギャギャギャギャギャ!!


お尻から背中へと、電流のように走るエイハブ船長の鈎ヅメの凄まじい激痛!



そのままロフトの高さから落下、おしゃれなフローリングの床に叩きつけられるロッキーの身体!!












ロッキー死んだか?











かなり近い(笑)











のたうち回ってます(笑)











ロッキーの想像では、エイハブ船長の鈎ヅメは、お尻から背中にかけて肉を切り裂き、背後は血しぶき(笑)


あまりの怖さにお尻から触れず、背中から傷跡を確認。


背中は…みみず腫



だんだん手をお尻へ移し、損傷箇所を確認します。




お尻は…












ダイジョブ(笑)











いってー×500乗(笑)











着いてます、ちやんと。












肉片がぶら下がったりしてない(笑)














朝から災難に遭った、痛い思い出でした。

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