ARCTURUS号主機60馬力船外機~修理完了~

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入院しておりましたARCTURUS号ですが。


主機60馬力船外機の修理が終わり、無事ロッキー家に戻って来ました。


今回、将来的な故障要因になりそうな部品の交換まで済ませましたので、大切になってくるのは運用にあたっての気遣いになります。


菊池さんからのアドバイスは2点。


1点は『燃料タンク内の燃料に、常に1/100~1/200位(タンク満タンに対して250ml~500ml)のオイルを混合しておく』


2点目は『無駄なアイドリングはせず、暖気は2~3分、アフターアイドリングも2~3分でエンジンを止める』


アイドリングに関しては、ただでさえ燃料のオイルが濃くなるので、オイルによるベタツキやカブりを抑えるためです。


やはりそれぐらいオイルを流してあげないと、クランクなどに潤沢にオイルを供給出来ない可能性があるのだ、ということです。


まぁ、あくまでも可能性の部分ではありますが、何もしなければ故障再発へまっしぐらですので、労って走りましょう!


とりあえずは60L分は慣らし運転になりますので、例会3回分かな!

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この記事へのコメント

ケン
2019年09月20日 09:07
初めまして!
現在同じ船外機を使っています。
船外機側にはもちろん分離給油のタンクはついていますがガソリンタンクにもオイルを入れた方がいいんですか?
ロッキー
2019年09月22日 07:30
ケンさんへ

ありがとうございます!

古い船外機ですが、傑作ですよね!大事に大事に乗って行きましょう!

仰るとおり、『燃料タンク内のガソリンにもオイルを少量混ぜておく』ということなんです。

縦3発のエンジンですから、噴射直前に混合のオイルは十分に混ざることなく、シリンダーに供給されます。そうすると菊池さん曰く「ガソリンに比べて比重が重いオイルは、どうしても一番上のシリンダーに回りづらくなるんです。それを補助するために、あらかじめ燃料タンクに十分にオイルと混ぜ合わせたガソリンを入れておくんです。少しでよいから」ってことなんです。

何百台もこの船外機を整備してきたベテランエンジニアの方の、貴重なアドバイスでした!

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