9月の船舶海難発生状況について

2019/10/10 17:30
第三管区 発表

 9月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
●船舶海難発生状況概要
・船舶海難の発生隻数は44隻(昨年比22隻増)でした。
・小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が18隻(昨年比1隻減)でした。
・発生隻数のうち、41%が小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊漁船)でした。
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数
  運航不能21隻(機関故障6隻、有人漂流5隻、走錨4隻、推進器障害・無人漂流各2隻、舵故障・燃料欠乏各1隻)、衝突13隻、乗揚4隻、浸水3隻、単独衝突2隻、転覆1隻
 
・船種別発生隻数
  プレジャーボート11隻(20トン未満11隻)、その他10隻、貨物船7隻、漁船6隻(20トン未満6隻)、タンカー5隻、作業船・旅客船各2隻、遊漁船1隻(20トン未満1隻)  

運航者の皆様におかれましては、
  (1)目視やレーダー等を活用した常時見張りの徹底
  (2)海図やGPS等による船位の確認
  (3)発航前点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付状況の確認等)
  (4)万が一の故障時に備え、救助支援者の確保
  (5)最新の気象海象情報の入手
    ↓最新の気象情報(海の安全情報)はこちら↓
     https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/
を実施し、引き続き安全運航に努めていただきますようお願いいたします。

 このほか、海上保安庁ではウォーターアクティビティ(水辺でのレジャー活動)を安全に楽しむための事故防止に役立つ情報を、総合安全情報サイト「ウォーターセーフティガイド」に掲載しておりますので、是非ご活用ください。
    ↓ウォーターセーフティガイドはこちら↓
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/info/marinesafety/00_totalsafety.html 

●対象海域
三管区

●詳細情報
http://www7.kaiho.mlit.go.jp/micsmail/dtl/emr/0300_20191010174503916_JA_199_EME.html


提供:海上保安庁

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