予測以上のパンデミック

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武漢からの帰国邦人チャーター便の第2便が到着したが、既に7人が発熱、感染者は更に増えるようだ。



接触者の罹患率はまだ不明だが、人口に対する罹患率が10%に上れば、死亡率を現在の約5%としても総人口の0.5%が死亡することになる。



100万人都市なら、5000人が死亡する計算になる。



更にはウイルス自体の毒性変異が起これば、この計算は根本から崩れてしまう。



ウイルスは生物ではない(細菌とは違い、DNAのプログラムに近い)ため起こらないはず(?)だが、ロッキーはこの新型コロナウイルスが、既存のインフルエンザウイルスとのハイブリッド化を起こしてしまうのを心配している。



生物はあらゆる壁を乗り越えて進化してゆく。



たった50年前、人類は大気圏と引力と言う壁を乗り越えて宇宙へと進出した。



それに比べれば、同じ人体に感染した二つのウイルスが相互に干渉する等はたやすい事だ。



また、真菌のような常在菌がウイルスの干渉を受けて、悪性変異することも否定は出来ないと思う。



変異がなくとも、ここに鳥インフルエンザが発生したりすれば、人類は計り知れないダメージを負うだろう。



政策では対処しか出来ない。



予防策は我々個人の力量の中にしかないのだ。



しかもそれを必要とする時間的ポイントは、既に過ぎた。



緊急事態は既に我々の身の回りにある。



子供達を護るため、我々は行動しなければならない局面にある。







凄まじい感染力と死亡率の前に出来る事は少ないが、何もしないよりは良い。



出来る事から始めよう。