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ボルシチパスタ
つくばみらい市【福苑】揚げ魚の甘酢あんあけ
一ノ矢八坂神社の桜
米中対立の茶番
呆れて物も言えないが。
米中会談が決裂したと、日本のメディアには中国側のアナウンスがドロドロと流れている。
そもそも本当に中国が叩き落したかった真の中国の敵、トランプ大統領は、うやむやのうちに引きずり下ろすことに成功した。
対立候補として中国資本が擁立したバイデン大統領は、既にジャブジャブの中国マネーの握中にいる。
気に入らないのは、それが放っておけばバレバレになってしまうことだ。
なので今、必死になって米中対立を演出している茶番の真っ最中だ。
中国としてはこれを機に、政権内に残った反中勢力を炙り出したいのだろう。
だが、そう簡単にはいかない。
その理由はまた。
おやすみなさい。
米中会談が決裂したと、日本のメディアには中国側のアナウンスがドロドロと流れている。
そもそも本当に中国が叩き落したかった真の中国の敵、トランプ大統領は、うやむやのうちに引きずり下ろすことに成功した。
対立候補として中国資本が擁立したバイデン大統領は、既にジャブジャブの中国マネーの握中にいる。
気に入らないのは、それが放っておけばバレバレになってしまうことだ。
なので今、必死になって米中対立を演出している茶番の真っ最中だ。
中国としてはこれを機に、政権内に残った反中勢力を炙り出したいのだろう。
だが、そう簡単にはいかない。
その理由はまた。
おやすみなさい。
龍ケ崎市【龍のしょく堂】台湾刀削麺と高菜炒飯
つくば市研究学園駅【北京老飯店】酸菜魚

雨の日曜日のランチに、つくば市研究学園駅近くの中華料理店、北京老飯店へかみさんと行って来ました。
どうしてもロッキーが食べたくなってしまった四川料理『酸菜魚』がメニューにあると、ネットに出ていたからです。
が、行ってみると、酸菜魚は季節限定メニューだとか!
「作れませんか」と、厚かましくも聞いてみると、
「シェフに聞いてみます」と、聞いてくれました。そしてその結果
「魚は白身魚(桂魚ではない)、漬物は野沢菜(本来の漬物ではないらしい)で良ければつくれます」と、神対応して下さいました!
そこで、ロッキーは酸菜魚とご飯、かみさんは五目ラーメンと小籠包を注文♬
二人でホクホクしながらお料理を待ちます♪
まず、ロッキーの酸菜魚が到着!

期待通りの酸菜魚が到着です!
これでもかと入っている唐辛子と山椒の実を、徹底的に除去しながら食べますが、ロッキー瞬く間に汗だくです(笑笑)
めちゃくちゃ美味しい!
かみさんの五目ラーメンと小籠包も到着、本格的な中華料理にテンション上がります!


「見てみてこの麺」
「どらどら」
「一本一本、不揃いなの」
「手延べの麺だね。蘭州麺かな?」
ロッキー、一食でかいた汗の量は新記録レベルになってしまい、かみさんから
「家族と一緒の時は辛いもの禁止」
と言われてしまいましたが(笑笑)
美味しい美味しい、酸菜魚を発見した日曜日となりました。
焼肉
一ノ矢神輿會「神輿蔵清掃」
珍来テクノパーク桜店でランチだよ♫
悲しみとは『ふかめてゆくもの』
なんと辛く、救われる言葉だろうか。
言葉を軽んじる人には決して理解出来ない。
暫く、この言葉を解説してゆこうと思う。
新しい世界だ。
気色悪いLINE。使うのは十分に考えてから。ただより高いものはありません。
やっぱりLINEアカウントは削除。全データを韓国内に保存など、気色悪いことこの上ない。
通信は、やっぱり信頼できる手段でないと。
通信に韓国メディアを挟むなんてのは、信じられない行為です。
【国内の月間利用者が8600万人に上る無料通信アプリを運営する「LINE(ライン)」(本社・東京都)が、利用者間でメッセージをやりとりするサービス「トーク」に投稿されたすべての画像と動画を韓国内のサーバーに保管していることがわかった。同社は、現行のプライバシーポリシー(個人情報に関する指針)ではそのような状況が利用者に十分伝わっていないとして記述を見直す方針で、データも日本国内に移転するとしている。
同社によると、日本国内の利用者が「トーク」でやりとりしたデータのうち、画像や動画のすべてをLINEを実質的に傘下に持つ韓国IT大手ネイバーのサーバーに保管している。そうした運用は、2012年ごろに「トーク」で画像や動画を扱うようになって以来続いているという。
韓国のサーバーにはスマホ決済「LINE Pay(ペイ)」の取引情報も置かれていた。氏名や住所などは含まれていないとしている。
このサーバーには、韓国にあるLINEの子会社「LINEプラス」の社員がアクセスする権限を持っていた。アクセス権を持つ社員の数や業務内容、アクセス履歴の有無は「調査中」としている。データは複数のサーバーに分散化する特殊な処理がなされており、アクセス権を持つ社員も具体的な画像内容は見られないという。
こうした運用の経緯についてLINEの舛田淳・取締役最高戦略マーケティング責任者は、「サーバー構築や費用の面で(日本と比べ)韓国の方が有利だった」と説明した。
膨大なデータを海外のサーバーで保管する企業は珍しくない。同社は指針で、国外に個人情報を提供するケースとして、「(インフラの構築・運用など)一部の業務を第三者に委託する場合があり、パーソナルデータの全部または一部を委託先に預託することがある」としている。
この記述について、1日にLINEと経営統合したZホールディングス(HD)の中谷昇常務執行役員は取材に、「(利用者への)説明の仕方として、自分の画像や動画が日本の外にいくとは想像しがたいと思う」と述べ、不備があるとの見解を示した。その上で、指針を見直し、今年半ば以降にデータを国内移転する計画を進めていることを明らかにした。
ZHDは、すでに明らかになった中国の委託先に日本のサーバーへのアクセス権を付与していた問題などを含め、政府の個人情報保護委員会に報告している。
平井卓也デジタル改革相は17日の衆院内閣委員会で、「個人情報保護委員会で十分に調査をし、不適切と判断した場合には訂正していくことが必要だ」と述べた。菅義偉首相は17日、政府内でのLINE利用の見直しについて記者団に問われ、「見直しということではなくて、まず事実関係について確認している状況だ」と述べた。加藤勝信官房長官は会見で、「関係政府機関において事実関係を確認の上、適切に対応していくことになる」と述べた。(編集委員・峯村健司、篠健一郎)
■LINEがコメント
日本国内にある個人情報などのデータへの中国拠点からのアクセスなどが発覚したLINEは17日、コメントを発表した。日本の利用者の個人情報などにアクセスする必要がある業務は「国内移転を進めている」とした。親会社のZホールディングスが今後、有識者でつくる第三者委員会で問題を検証する。
LINEはコメントで、「ご不安やご心配をおかけすることになり、誠に申し訳ございません」と謝罪。「今後、各国の法制度の環境変化に合わせて、さらに先回りした対応や情報開示を実施する」と表明した。データの海外移転は「国名の列挙などを含め、よりユーザーに明確で分かりやすい説明を行う」としつつ、「グローバル企業として、海外拠点での開発は必要なもの」と強調した。】
通信は、やっぱり信頼できる手段でないと。
通信に韓国メディアを挟むなんてのは、信じられない行為です。
【国内の月間利用者が8600万人に上る無料通信アプリを運営する「LINE(ライン)」(本社・東京都)が、利用者間でメッセージをやりとりするサービス「トーク」に投稿されたすべての画像と動画を韓国内のサーバーに保管していることがわかった。同社は、現行のプライバシーポリシー(個人情報に関する指針)ではそのような状況が利用者に十分伝わっていないとして記述を見直す方針で、データも日本国内に移転するとしている。
同社によると、日本国内の利用者が「トーク」でやりとりしたデータのうち、画像や動画のすべてをLINEを実質的に傘下に持つ韓国IT大手ネイバーのサーバーに保管している。そうした運用は、2012年ごろに「トーク」で画像や動画を扱うようになって以来続いているという。
韓国のサーバーにはスマホ決済「LINE Pay(ペイ)」の取引情報も置かれていた。氏名や住所などは含まれていないとしている。
このサーバーには、韓国にあるLINEの子会社「LINEプラス」の社員がアクセスする権限を持っていた。アクセス権を持つ社員の数や業務内容、アクセス履歴の有無は「調査中」としている。データは複数のサーバーに分散化する特殊な処理がなされており、アクセス権を持つ社員も具体的な画像内容は見られないという。
こうした運用の経緯についてLINEの舛田淳・取締役最高戦略マーケティング責任者は、「サーバー構築や費用の面で(日本と比べ)韓国の方が有利だった」と説明した。
膨大なデータを海外のサーバーで保管する企業は珍しくない。同社は指針で、国外に個人情報を提供するケースとして、「(インフラの構築・運用など)一部の業務を第三者に委託する場合があり、パーソナルデータの全部または一部を委託先に預託することがある」としている。
この記述について、1日にLINEと経営統合したZホールディングス(HD)の中谷昇常務執行役員は取材に、「(利用者への)説明の仕方として、自分の画像や動画が日本の外にいくとは想像しがたいと思う」と述べ、不備があるとの見解を示した。その上で、指針を見直し、今年半ば以降にデータを国内移転する計画を進めていることを明らかにした。
ZHDは、すでに明らかになった中国の委託先に日本のサーバーへのアクセス権を付与していた問題などを含め、政府の個人情報保護委員会に報告している。
平井卓也デジタル改革相は17日の衆院内閣委員会で、「個人情報保護委員会で十分に調査をし、不適切と判断した場合には訂正していくことが必要だ」と述べた。菅義偉首相は17日、政府内でのLINE利用の見直しについて記者団に問われ、「見直しということではなくて、まず事実関係について確認している状況だ」と述べた。加藤勝信官房長官は会見で、「関係政府機関において事実関係を確認の上、適切に対応していくことになる」と述べた。(編集委員・峯村健司、篠健一郎)
■LINEがコメント
日本国内にある個人情報などのデータへの中国拠点からのアクセスなどが発覚したLINEは17日、コメントを発表した。日本の利用者の個人情報などにアクセスする必要がある業務は「国内移転を進めている」とした。親会社のZホールディングスが今後、有識者でつくる第三者委員会で問題を検証する。
LINEはコメントで、「ご不安やご心配をおかけすることになり、誠に申し訳ございません」と謝罪。「今後、各国の法制度の環境変化に合わせて、さらに先回りした対応や情報開示を実施する」と表明した。データの海外移転は「国名の列挙などを含め、よりユーザーに明確で分かりやすい説明を行う」としつつ、「グローバル企業として、海外拠点での開発は必要なもの」と強調した。】
日曜日のお昼ご飯「ペヤング超超超超超大盛りやきそば」
ナッツ炊き込みご飯
あの日
あの日、私たちは突然の災害で本当に多くのものを失い
どうなってしまうのか、誰もが見通せない不安の中、過ぎゆく毎日の中に、前と変わらない風景や物事を探していた
テレビのCMは全て姿を消し、幾度も流れる『強く強く、明日を信じて』と言うSMAPのキムタクの声に、あらためて現実の被害の大きさ、深さを感じていた
失ったもののどこにも、過失や劣りは無く、残ったもののどこにも、成功や優れは無い
ただ、運だけで、私たちはあの時を生きながらえた
私たちは、全てを失う危機に直面していた
何にも備えていた訳ではない
また、人間の備えなど通用しないと言うことも知らなかった
ただ、居た場所を襲われなかっただけだ
今夜、そんな事を娘に話そうと思う