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大洗港で大判焼きを買ってもらったよ!
凄いレモン
つくば市テクノパーク桜『笑飯店』
つくば市花畑 『麺屋とどろき』絶品ラーメン!
つくば市大曽根の、大曽根近隣公園近くのラーメン店「麺屋とどろき」さんへ行って来ました。
ここはロッキー自宅から自転車2分、自転車で食べて呑んで帰れる貴重なお店です。
まずお店に入ってすぐに気付く、カウンター上のフラッグに、ロッキー撃ち抜かれます!
「記録より記憶」
あの阪神の新庄のポリシーじゃないですか
‼︎‼︎
素晴らしいマインドです!
かなり昔に、近隣公園でその年3回目のお花見をやった際、餃子を焼いて頂いたきり行っていませんでしたので、数年ぶり2回目の訪問になりました。
まず、水餃子と生ビールで人心地つきます♪
ふ〜♪
生き返りました‼︎
ラーメン屋さんの餃子と生ビールってそれぞれ別物なんですが、何でこんなにも『ふたつでひとつ感』が半端ないくらい、相性が良いんでしょう?!
焼き餃子も好きですが、どうしても醤油やお酢、ラー油で味を濃くして白飯のおかずにしないと気が済まなくなってしまいます。
あまりお目にかかれる訳ではありませんが、水餃子と生ビールの組み合わせは秀逸です!
さて、落ち着いたところでメニューに目を通します。
まずは一番人気であり、ロッキーも好きなモノがドッサリ乗っている『岩のりラーメン』を注文します♪
到着しました!
凄い量の岩のりです(笑笑)
しかも、右横の鉢に入った「岩のり増量」は無料(笑)
これを完食したら、薄くなり始めたロッキーの頭も、あっという間に再生するはずです!
岩のり半端ない!
ゴロッとした、建築現場に転がっている材木の切れっ端のようなデカさのメンマが!
チャーシューも厚くて長く♪
チャーシューの麺巻きが可能です!
やってみた‼︎ こりゃワルの所業です!
岩のりラーメンでスピードが出てしまったロッキー、2杯目に突入しました!
つばめ中華そば(細麺・ニンニク入り)です!
先程の岩のりラーメンの太麺と違い、こちらは細麺で、刻んだニンニクがよく絡みます。
こちらも美味しい!
つくば市は玉取区(大曽根地区)、近くて美味しい『麺屋とどろき』さんだったのでした!
一ノ矢神輿會の定例会後、会長、ごっつぁんです!(笑笑)
下妻市「光飯店」さんでランチだよ♪
道の駅しもつま『れんこんパン』
つらいね
那珂湊お魚市場で目鯛を買ってきたよ!
水餃子をお母さんに教えてもらう
ボルシチと蕎麦の実のカーシャで朝食だよ
大洗でランチ
那珂湊の生牡蠣
ローソンの、やきとり『おやこ丼』
ボルシチ

以前から作りたかった代表的なロシア料理、ボルシチを作りました。
世界的に有名なスープ料理ですが、意外にもこれが正統派といった、確たる定番の型がある訳ではありません。
それもそのはず、あれだけ広大な国土で、郷土料理が一本化される訳もありません。
基本的な素材はキャベツ、ジャガイモ、ニンジン、そして絶対に外せないビーツ、それに肉(牛、豚、鷄)で、それをトマトや玉ねぎで煮込んでゆくだけのシンプルな料理で、地方や家庭によってオリジナルが無数にある料理なのです。
日本で言えば、味噌汁やラーメンのような地域や家庭ごとにオリジナルがある定番料理の様なものでしょうか。
味付けも砂糖と塩くらいで、とてもシンプルで簡単です。
材料は煮込む野菜と、ビーツの入った瓶詰めと、今回は豚肉です。
豚肉を炒めて野菜と煮込み、ボルシチの瓶詰めを加えます。
この時に、砂糖と塩を加えます。
やることはこれだけ笑笑
30分ほど弱火で煮たら、器に盛ってサワークリームを載せて完成です♫
有名で美味しい、ロシア料理乗せて代表格なのに、意外に簡単。(ビーツの調達だけ困難なので瓶詰めがよい)
皆さんも是非、お試しを!
つくば市最高の中華料理店、中華第一面 倒産
霧筑波初しぼり
娘のグミ作り
一ノ矢八坂神社へ初詣『ロッキー家全員中吉』笑笑
中華菜館『森海』
焼肉「亀城苑」
新年明けましておめでとうございます。
これでもか!
なんで画像が出ないんだ!
PC版で投稿しなきゃならないのか
そうなのかな?
久しぶりの更新
史上最大の情報操作「反米外国勢力によるトランプ大統領攻撃」民主主義の欠点
庭の野菜苗
土浦市荒川沖『中華料理きらく』さんで肉豆腐定食だよ♪
こんにゃくおでん
『超超超超超超大盛りペヤングソースやきそば』やり過ぎだって(笑)
つくばみらい市御食事処まつだ家さんで『開花丼』だよ♪
つくばみらい市の定食屋、御食事処まつだ家さんで、開花丼を頂きました♪
この開花丼、関東地方以北の呼び方で、関西地方以南では他人丼と呼ばれる丼料理のようです。
元々は明治初期に、牛肉を親子丼の鶏肉の代わりに使った丼料理を言ったようです。
これを文明開花の震源地だった東京以北では開花丼と呼び、関西地方以南では親子丼に引っ掛けて他人丼と呼んだのだそうです。
当時の日本では、豚肉は主に九州地方で生産・消費される地方食材でしかなく、文明開花によって食べられるようになった牛肉の方が、この新しい料理には相応しかったのかも知れません。
やがて豚肉の生産・消費が全国に広まると、開花丼・他人丼も豚肉を使うようになっていったのだと思います。
して、肝心の開花丼ですが。
やっぱり美味しい♪
牛肉と違い、豚肉だと一気に家庭的な味になって、更に玉ねぎの甘さもあって安心感や優しさを感じます。
癒されるランチになりました!
ピーナッツカボチャのポタージュ
つくば市在住の芸術家、中山庄太郎氏から頂きましたピーナッツカボチャを、お母さんがポタージュスープにしてくれました。
味付けはコンソメと牛乳、共に少し加えただけで、完成度の高い味になりました!
早速、買ってもらったばかりのスープジャーでお弁当に持ってゆきました!
このピーナッツカボチャですが、中山庄太郎さん曰く『どこでも勝手にめちゃくちゃ増える』のだとか。
『空き地や河川敷で勝手に増やせばいいんだよ』
そんな無茶な(笑)
でもまんざら無茶苦茶なことでも無いらしく、茎は20m以上延びて繁った葉が日光を遮るため、畑に植えると他の作物を枯らせてしまうのだそうです。
これはチャレンジするしかありません!
早速種を大量に確保。
来年が楽しみな、ピーナッツカボチャなのです。
秋の信州
綺麗になったターニャ
牛肉ベルト面
落ち葉
油揚げを作ってみたよ
意見記事「日本の子供たちのために」
【人を動かす人を育てる】
『やってみせ 説いて聞かせてさせてみせ 誉めてやらねば人は動かじ』
ちょっと年齢のいった人なら、誰でも一度は聞いたり読んだりしたりしたことがあると思うこの格言。
日本の歴史上、組織のトップに立った様々な人が、組織力向上の為の人材育成を考える上で座右の銘とした有名な言葉です。
企業や政治、軍隊なと様々な人材育成の場で実践されてきました。
しかしこの理念は、何も大きな組織ばかりに当て嵌まることではありません。
家庭のような規模的にはミクロレベルの組織でも、この格言の理念は当て嵌まると思います。
ただ『子は親の鏡』というほど、その人の人格を司る遺伝子自体が生物的・社会的に似通った親子の関係より、全く異なる背景を持つ個人の集団に於いては、この格言がより有効だったのだろうと推測しています。
『やってみせ 説いて聞かせてさせてみせ 誉めてやらねば人は動かじ』
中国の故事に『人あるところに人無きて 人無きところに人あり』とあります。
もしそのような人物に子供を育てようと思ったら、そのような人物とは、自然に、或いは独力で育つものではなく、育てる側が努力をもって忍耐強く伴走しながら育てるものなのだ、と教えてくれる格言です。
ロッキーには…
できっかな?
無理か…(笑)
毎朝のお参り
アケビジャム
おでん
いきなり寒くなった土曜日、父親の介護に行った所沢から戻る途中でメールすると。
「おでんが食べたい」
と、かみさんと娘が言い出しました。
どうやら寒くなって凍えているようです!
そこで、値引きものを中心に具材を買い込み、急遽おでんになりました。
たいていは、煮汁に材料そのままドボンですが(笑)
巾着だけは作ります。
今回は中身に餅と、とろけるチーズを入れてみました!
が!
チーズは完全に溶けてスープに流出してしまい(笑)
スープがチーズ風味になる反面、巾着に残らないという結果になってしまいました!
次回は餅と、鶏のもも肉でも入れてみようかと思います。
寒くなり、鍋料理が一段と美味しくなる季節になりました。
毎晩の料理が楽しみになる、ロッキーなのです。
秋空
湘南爆走族トラック♪
中華第一面さんで『打鹵麺』ランチだよ♪
中国は天津出身の蘭州料理店『中華第一面』さんに、打鹵麺を頂きに行って来ました!
この打鹵麺、ターローメンと聞こえますが、ピンイン表記無しでカタカナで書くと「ターロ(ル)ミェン」と聞こえます。
よく似た発音で太肉麺があるので、それかと思っていたら、打鹵麺でした(笑)
しかしこの打鹵麺、中華五大麺に数えられる程、有名な大衆の味のようです。
麺は、日本のほうとうのように幅広い麺ですが、コシが強く、モチモチで縮れているのが特徴のようです。
そこへ、牛肉や卵、タケノコ、白菜、人参、玉葱、干し豆腐、キクラゲ、油揚げ、そして赤唐辛子など、たくさんの具材が入ります。
さながら中華の故郷料理だとわかる麺料理でした!
辛さも穏やかで、ロッキーにも優しい♪
まさに病み付きになる中華五大麺『打鹵麺』でした!
これはまた…食べなくちゃさぁ!
この打鹵麺、ターローメンと聞こえますが、ピンイン表記無しでカタカナで書くと「ターロ(ル)ミェン」と聞こえます。
よく似た発音で太肉麺があるので、それかと思っていたら、打鹵麺でした(笑)
しかしこの打鹵麺、中華五大麺に数えられる程、有名な大衆の味のようです。
麺は、日本のほうとうのように幅広い麺ですが、コシが強く、モチモチで縮れているのが特徴のようです。
そこへ、牛肉や卵、タケノコ、白菜、人参、玉葱、干し豆腐、キクラゲ、油揚げ、そして赤唐辛子など、たくさんの具材が入ります。
さながら中華の故郷料理だとわかる麺料理でした!
辛さも穏やかで、ロッキーにも優しい♪
まさに病み付きになる中華五大麺『打鹵麺』でした!
これはまた…食べなくちゃさぁ!