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新年明けましておめでとうございます。
これでもか!
なんで画像が出ないんだ!
PC版で投稿しなきゃならないのか
そうなのかな?
久しぶりの更新
史上最大の情報操作「反米外国勢力によるトランプ大統領攻撃」民主主義の欠点
庭の野菜苗
土浦市荒川沖『中華料理きらく』さんで肉豆腐定食だよ♪
こんにゃくおでん
『超超超超超超大盛りペヤングソースやきそば』やり過ぎだって(笑)
つくばみらい市御食事処まつだ家さんで『開花丼』だよ♪
つくばみらい市の定食屋、御食事処まつだ家さんで、開花丼を頂きました♪
この開花丼、関東地方以北の呼び方で、関西地方以南では他人丼と呼ばれる丼料理のようです。
元々は明治初期に、牛肉を親子丼の鶏肉の代わりに使った丼料理を言ったようです。
これを文明開花の震源地だった東京以北では開花丼と呼び、関西地方以南では親子丼に引っ掛けて他人丼と呼んだのだそうです。
当時の日本では、豚肉は主に九州地方で生産・消費される地方食材でしかなく、文明開花によって食べられるようになった牛肉の方が、この新しい料理には相応しかったのかも知れません。
やがて豚肉の生産・消費が全国に広まると、開花丼・他人丼も豚肉を使うようになっていったのだと思います。
して、肝心の開花丼ですが。
やっぱり美味しい♪
牛肉と違い、豚肉だと一気に家庭的な味になって、更に玉ねぎの甘さもあって安心感や優しさを感じます。
癒されるランチになりました!
ピーナッツカボチャのポタージュ
つくば市在住の芸術家、中山庄太郎氏から頂きましたピーナッツカボチャを、お母さんがポタージュスープにしてくれました。
味付けはコンソメと牛乳、共に少し加えただけで、完成度の高い味になりました!
早速、買ってもらったばかりのスープジャーでお弁当に持ってゆきました!
このピーナッツカボチャですが、中山庄太郎さん曰く『どこでも勝手にめちゃくちゃ増える』のだとか。
『空き地や河川敷で勝手に増やせばいいんだよ』
そんな無茶な(笑)
でもまんざら無茶苦茶なことでも無いらしく、茎は20m以上延びて繁った葉が日光を遮るため、畑に植えると他の作物を枯らせてしまうのだそうです。
これはチャレンジするしかありません!
早速種を大量に確保。
来年が楽しみな、ピーナッツカボチャなのです。
秋の信州
綺麗になったターニャ
牛肉ベルト面
落ち葉
油揚げを作ってみたよ
意見記事「日本の子供たちのために」
【人を動かす人を育てる】
『やってみせ 説いて聞かせてさせてみせ 誉めてやらねば人は動かじ』
ちょっと年齢のいった人なら、誰でも一度は聞いたり読んだりしたりしたことがあると思うこの格言。
日本の歴史上、組織のトップに立った様々な人が、組織力向上の為の人材育成を考える上で座右の銘とした有名な言葉です。
企業や政治、軍隊なと様々な人材育成の場で実践されてきました。
しかしこの理念は、何も大きな組織ばかりに当て嵌まることではありません。
家庭のような規模的にはミクロレベルの組織でも、この格言の理念は当て嵌まると思います。
ただ『子は親の鏡』というほど、その人の人格を司る遺伝子自体が生物的・社会的に似通った親子の関係より、全く異なる背景を持つ個人の集団に於いては、この格言がより有効だったのだろうと推測しています。
『やってみせ 説いて聞かせてさせてみせ 誉めてやらねば人は動かじ』
中国の故事に『人あるところに人無きて 人無きところに人あり』とあります。
もしそのような人物に子供を育てようと思ったら、そのような人物とは、自然に、或いは独力で育つものではなく、育てる側が努力をもって忍耐強く伴走しながら育てるものなのだ、と教えてくれる格言です。
ロッキーには…
できっかな?
無理か…(笑)
毎朝のお参り
アケビジャム
おでん
いきなり寒くなった土曜日、父親の介護に行った所沢から戻る途中でメールすると。
「おでんが食べたい」
と、かみさんと娘が言い出しました。
どうやら寒くなって凍えているようです!
そこで、値引きものを中心に具材を買い込み、急遽おでんになりました。
たいていは、煮汁に材料そのままドボンですが(笑)
巾着だけは作ります。
今回は中身に餅と、とろけるチーズを入れてみました!
が!
チーズは完全に溶けてスープに流出してしまい(笑)
スープがチーズ風味になる反面、巾着に残らないという結果になってしまいました!
次回は餅と、鶏のもも肉でも入れてみようかと思います。
寒くなり、鍋料理が一段と美味しくなる季節になりました。
毎晩の料理が楽しみになる、ロッキーなのです。
秋空
湘南爆走族トラック♪
中華第一面さんで『打鹵麺』ランチだよ♪
中国は天津出身の蘭州料理店『中華第一面』さんに、打鹵麺を頂きに行って来ました!
この打鹵麺、ターローメンと聞こえますが、ピンイン表記無しでカタカナで書くと「ターロ(ル)ミェン」と聞こえます。
よく似た発音で太肉麺があるので、それかと思っていたら、打鹵麺でした(笑)
しかしこの打鹵麺、中華五大麺に数えられる程、有名な大衆の味のようです。
麺は、日本のほうとうのように幅広い麺ですが、コシが強く、モチモチで縮れているのが特徴のようです。
そこへ、牛肉や卵、タケノコ、白菜、人参、玉葱、干し豆腐、キクラゲ、油揚げ、そして赤唐辛子など、たくさんの具材が入ります。
さながら中華の故郷料理だとわかる麺料理でした!
辛さも穏やかで、ロッキーにも優しい♪
まさに病み付きになる中華五大麺『打鹵麺』でした!
これはまた…食べなくちゃさぁ!
この打鹵麺、ターローメンと聞こえますが、ピンイン表記無しでカタカナで書くと「ターロ(ル)ミェン」と聞こえます。
よく似た発音で太肉麺があるので、それかと思っていたら、打鹵麺でした(笑)
しかしこの打鹵麺、中華五大麺に数えられる程、有名な大衆の味のようです。
麺は、日本のほうとうのように幅広い麺ですが、コシが強く、モチモチで縮れているのが特徴のようです。
そこへ、牛肉や卵、タケノコ、白菜、人参、玉葱、干し豆腐、キクラゲ、油揚げ、そして赤唐辛子など、たくさんの具材が入ります。
さながら中華の故郷料理だとわかる麺料理でした!
辛さも穏やかで、ロッキーにも優しい♪
まさに病み付きになる中華五大麺『打鹵麺』でした!
これはまた…食べなくちゃさぁ!
蜀味三国『揚げ蚕のサナギ定食』
守谷市から利根川を渡る新大利根橋の、守谷市側のところにある中華料理店『蜀味三国』さんにゆきました!
以前一回行ったのですが、新型コロナの緊急事態宣言で閉店中だったのです。
今回が初めての入店になりました。
店名にもある通り中国は蜀ですから、メニューにはやはり四川料理が並びます!
メニューを見ているだけで、ロッキー汗だく(笑)
四川料理の他、広東料理、台湾料理といろいろ見ているうちに、ロッキー『揚げ蚕のサナギ』を発見!
すかさず注文します!
しまった!
四川料理でした(笑)
辛いものが大好きですが、辛いものに滅法弱いロッキー、玉砕確定です(笑)
しばらくして到着した『揚げ蚕のサナギ定食』は、もう唐辛子がたっぷり(笑)の四川料理ドストライクです!
ですが、やはり美味しい♪
蚕のサナギは、ほぼ丸揚げにした川エビの味で、何かを言われずに目隠しして食べたらわからない程、そっくりの味です。
しかし量が(笑)
3人前くらいありまして、半分以上お持ち帰りになりました!
今夜の晩御飯も、蚕のサナギです!
雨の登校
国産松茸(岩手県産)で松茸ご飯
中華第一面さんで本物の『ビャンビャン麺』を頂いて来たよ!
アケビジャム
茨城サーフヒラメダービー』開催中!
やりたいなぁ!
『茨城サーフヒラメダービー』が
今年も10月10日より開催!
なんと今回から茨城県内の上州屋全店で
エントリーが可能になりました!!
参加費無料!メンバーズ会員限定。
まだ会員で無い方でも
その場で会員になれますので
釣れてからでもOK!
また、店まで持って行くのは…
早く帰って食べたい…
という方の為に今回より当社指定の
ダービー用メジャーを¥300(税込)を
販売しております。
現場撮影でのエントリーは
こちらのメジャーのみ有効に
なりますのでご注意下さい。
持込みの場合はスタッフが
計測致しますのでメジャーの
購入は必要ありません。
また、ルール・注意等詳しくは
店内ポスターをご確認下さい。
たくさんエントリーお待ちしております。
牛久店
0298-72-4827
マイページURL: https://ii-turi.jp/j/bd86359a75bd7101
須藤豆腐店最後の豆腐料理
炎
一句
衝突し
子の成長を
頼もしく知る
新米
須藤豆腐店閉店(つくば市上郷)
稲刈りだ♪
一句
我亡きを
備えて書きぬ
携帯の文字
稲刈りの昼食『海鮮丼』
さよならマーヤ
マーヤの残してくれたもの〜今、ロッキーが思うこと〜
生前のマーヤの最期の写真になりました。
最期の日まで、立って歩けたマーヤ。
かみさんやロッキーが台所で料理を始めると、足元にやって来て
「ニャ〜」
よくじゃれついてくれました。
食事中も、メニューに魚があるとその匂いに気付いてすっ飛んで来ていました。
そんな彼女がもう来ないのは、家族にとってぽっかりと穴が空いたようです。
ただ、家族が誰も居ない時や真夜中にひっそりと逝かれてしまったり、苦しみながら逝くのを見守らなければなかなかったりするような事がなく、穏やかに家族全員で看取れたのは、とても幸せな事だったと思います。
彼女の運命に、感謝しなければならないのだ、と感じます。
思えば娘が産まれる前から、ロッキー家は賑やかでした。
娘が産まれてから、シュナとテアに加えて更にロッドユールとマーヤが加わり、ターニャも増え、賑やかと言うよりは騒がしくなりました。
食卓の周りには常に、シュナとテアとロッドユール、マーヤが居て、彼らと話しながらの楽しい食事を摂る事ができました。
マーヤが逝って、ロッキー家には家の中の動物たちが居なくなりました。
ロッキー家、始まって以来初めてのことです。
近頃ふと、娘が小さな頃に大好きだったディズニーの映画シンデレラを思い出しました。
人はひとつの物語に接する時、自分の年齢に合わせて読む視点が変わると言います。
シンデレラの物語の中で国王が、結婚などまだ早いという息子の王子に向かい
「パタパタと走り回る、あの小さな足音をもう一度聞きたいのじゃ」
というシーンがあります。
今までは気にならなかったこの国王の言葉がやけに切なく思い出され、自分の父親やかみさんの母親に対する思いやりの在り方、そして論語の中で孔子が人間にとって最も大切なものが親孝行であると説いていたこと等、様々な思いがゆき来します。
今夜、マーヤを送りながら、そんな話を家族で話してみようと思うロッキーなのです。
グランテラス筑西のパン屋さん
蕎麦畑
盲目の猫マーヤ逝く
日曜日の夜。
「お父さん、ちょっと」
洗面所のマットに横になっていた、マーヤの介抱をしていたかみさんに呼ばれた。
「口で呼吸し始めた」
「コトを呼びましょう」
マーヤをリビングに移し、コトを呼んだ。
三人で口で浅い呼吸をし始めたマーヤを摩り、声を掛け続けた。
「ありがとうね」
「家に来てくれてありがとうね」
「マーヤのこと、忘れないよ」
彼女への数々の感謝を伝えた。
混濁しているはずの意識のなか、それでも娘が声をかけると喋ろうとして声を出した。
「喋らなくていいよマーヤ」
「大丈夫だよ、わかってるよマーヤ」
家族全員に身体を摩ってもらい、最期には娘の手の平に頭を載せてもらい、静かに息を引き取っていった。
12歳、両目が無いという障害を持ち、何故か東大通りの交差点の真ん中にうずくまっていた小さな小さな子猫は、偶然ロッキーに拾われ、シュナとテア、ロッドユールという家族達に巡り会い、彼らにも大切に育てられた。
何度も大手術に耐え、朗らかに家族に甘えて過ごせた。
「今頃きっと、シュナ達が迎えに来ているね」と言うと
マーヤの遺骸を抱いた娘が泣きながら言った。
「きっと、初めてシュナ達の顔を見てる」
そして長い間、家族でマーヤとシュナ、テア、ロッドユールの思い出を話した。
シュナが格別にマーヤを大切にしたこと、マーヤを可愛がり過ぎたテアが、マーヤの顔を毛繕いするうちに髭を全部かじって切ってしまったこと、ロッドユールが大好きでじゃれ合っている内に、ロッドユールが外から運んできたノミにたかられてしまい困ったことなど、思い出は尽きなかった。
かみさんがボソッと呟いた。
「東大通りに居たっていうのは、悪意で置かれたんだと思う」
「お父さんもそう思う」
でも、その悪意は結果的に彼女自身の運命を切り開くきっかけとなった。
今はただ、彼女の生涯が幸せなものであった事を願うばかりだ。
今夜は家族でマーヤを送りにゆく。
彼女の骨は、大好きだったシュナ達の真ん中に置いてやろうと思う。
サラダバー
一句
ウキ沈み
沈みて伝へる
事もありしか
『中華第一面』で海鮮粥だよ♪
一句
人づてに
懐かしき友の
身崩るを知る